飯舘村、会津若松、猪苗代で草刈り作業!

お盆前に、飯舘村、会津若松での草刈りのタイミングに合わせて、猪苗代のウルシ畑を訪問、草刈りのお手伝いをしてきました。

この時期、とにかく雑草の生育が早い!
特に会津若松では、1カ月ぶりの草刈りだったのですが、すでに植えて間もないウルシの背を超える雑草が密集しており、ウルシを探すのに一苦労。誤って切らないように探す手間が何倍もかかるため、「何とかして2週間おきにはやらないとダメだね」と地元の仲間の皆さんと改めてマメな草刈りの大切さを確認したのでした。飯舘村のウルシ畑一面に植えたクローバーが雑草の生育を抑える効果を発揮していることから、会津若松にも来年は撒きたいと思っています。

会津UV漆グループの皆さんと協働している肥培管理地

ある程度の高さに育ってきている南側の畑は草刈りがしやすいのだけど・・・。

植えて間もない北側の畑では、雑草の繁茂が早すぎてウルシを探すのに一苦労・・・。

会津若松の後、猪苗代に立ち寄り、「猪苗代漆林計画」のウルシ畑の草刈りをお手伝いをしてきました。草刈り作業もさることながら、地元の皆さんと情報交換ができるのが目的の一つでもあったので、とても有意義な時間でした。早速話の流れから、今週8/21(金)には、今度は猪苗代の皆さんが飯舘村のウルシ畑に視察に来られることになりました。同じ福島県内のこのような交流が、漆振興のムーブメントにつながればと思っています。

猪苗代に立ち寄り、草刈りのお手伝い。

「猪苗代漆林計画」に携わっている皆さんは若い方々ばかりで頼もしいかぎり。

機械で刈った後、ウルシの木の周りの雑草や絡まったつるを手作業で除去して終了。

飯舘村では、草刈りと併せて検体用の8回目の漆搔きを実施しました。こちらも順調に採取が進んでいます。天気次第ですが、8/21(金)の猪苗代の皆さんの訪問に併せて、11回目の漆搔きを行う予定です。

飯舘村ではほぼ2週間おきに草刈り。

春に撒いたクローバーのおかげで背の高い雑草の生育が抑えられ、草刈りもスムーズ。

今回が8回目の漆搔き。

漆搔きに通っていただいている神長さん(右)と地元の管理者佐藤さん(中央)とともに。

執筆者プロフィール

佐々木 亨
佐々木 亨
特定非営利活動法人ウルシネクスト 専務理事

公益財団法人お金をまわそう基金の助成先団体です

ウルシネクストは内閣府認定の「公益財団法人お金をまわそう基金」の助成先団体です。

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